庄内町議会 2019-09-06 09月06日-03号
無償化対象となる3歳から5歳の子どものうち在宅で保育している子ども、いわゆる児童は、ほとんどが3歳児でありまして、その数は20人程度ということになります。その子どもたちの保護者が保育または教育で施設入所を希望した場合は、町内の保育所で入園調整を図りながら対応することになりますので、これは今現在対応は可能だというふうに見ております。
無償化対象となる3歳から5歳の子どものうち在宅で保育している子ども、いわゆる児童は、ほとんどが3歳児でありまして、その数は20人程度ということになります。その子どもたちの保護者が保育または教育で施設入所を希望した場合は、町内の保育所で入園調整を図りながら対応することになりますので、これは今現在対応は可能だというふうに見ております。
そのため、鶴岡市が実施している第3子保育料無償化対象の家庭のうち、年収360万円以上の家庭では保育料から除外された副食費の支払いが生じてしまうために、9月議会までにその対応を検討してまいりたいと考えております。 ◆25番(菅原一浩議員) なかなか制度が固まらない中、難しい問題だと思っております。全体的に事務処理が煩雑になることは確かなところなのかなというふうに私も感じております。